日経225先物 節目と推移予想(5/21)

2012年5月18日の日経225先物日足(除くナイトセッション)

2012年5月18日の日経225先物日足(除くナイトセッション)


【サポ&レジ】
8816   5日移動平均
8800   心理的節目
8700   18日高値
8620   ナイトセッション引け値
8600   心理的節目
8580   18日安値・直近安値
8575   ボリンジャー-2シグマ
8555   CME清算値($)
8555   CME清算値(¥)
8500   心理的節目
8400   心理的節目

【18日の米国市場】
ダウ: 12369.38(‐73.11)
ナスダック:   2778.79(‐34.90)
CME清算値(ドル建て): 8555(大証終値比-45)
CME清算値(円建て): 8555(大証終値比-45)

【21日の見通し】
寄付予想値:
 8550円-8600円
上方向の節目:
 心理的節目8600円、17日高値8700円
下方向の節目:
 18日安値8580円、ボリンジャー-2シグマ8575円、心理的節目8500円
日中予想レンジ:
 8500円-8700円
ポイント:
このブログは当日効きそうな節目をピックアップし、実際の株価が節目に対してどう動くのかを予想するスタイルとなっています。私は主に前場中心にエントリーしているため、エントリー方針も前場を意識した内容になっています。

18日の欧米市場は続落しました。注目されたフェイスブックの上場も初値こそ高かったものの、結局0.6%の上昇にとどまりました。為替もドル円が79円を割り込みそうな水準まで来ています。

先週金曜日の陰線によって、日足チャートはトレンドラインを下回り、CME清算値が8555円まで下落したことから、目先歯止めとなる節目が存在しない状況です。年初来安値8340円が間近に迫っている感さえあります。いつもどおりの節目予想に難しさを感じますが、一応…。
上方向には心理的節目8600円、そして18日高値である8700円があります。といいますか、これしかありません。まずは8600円台に乗せて、ということになりそうですが、公的資金の介入あるいは為替介入がなければ8700円に届かせることは難しいように思われます。下方向では8500円の心理的節目が砦といえます。直近安値は8580円となっていますが、ここを下回って寄り付く可能性が高いので、ここ最近の展開同様、下値を切り下げながら8500円に向かう展開になるように思われます。ただ、為替にしろ株価にしろ、そろそろ大きな介入がありそうなことは誰しも想定するところですから、投げ売り的な展開にはならないと思われます。

エントリー方針です。予想レンジを8500円~8700円とはしましたが、8600円割れでの寄付きとなれば8600円に載せるのに一苦労、という展開になると考えており、8500円台後半での寄付きであれば売りエントリーしたいと思います。8500円付近で利確、8600円を越えたらロスカットですが、「お上の意思」が働くような事態になったら急上昇もあると思いますので、しっかり逆指値を入れておきます。寄付きが想定よりも安い場合、8500円台前半であれば、寄付きエントリーは控えてしばらく様子見をします。この際の狙いは8500円付近まで下げてからの買い、あるいは8600円付近まで上昇したところでの売り、となります。ありがちなパターンですが、8500円台半ばでのもみ合いとなったら、終日相場に張り付くことができないので、ポジションは持たないと思います。

蛇足です。本日も寄り引けシストレでは買いとなっています。寄り引けシストレは3連敗中で、本日についても不安だ、と言わざるを得ません。18日は指をくわえて下落していくのを見ていましたが、本日についてはヘッジ的な意味も込めてきちんとエントリーしていきたいと思います。寄り引けシストレ「225チャレンジ!」もご覧ください。

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日経225先物の推移と節目予想の結果(5/18)

2012年5月18日の日経225先物日中5分足

2012年5月18日の日経225先物日中5分足


【朝の予想】
予想レンジ:  8600円-8800円
方針: 寄付き8700円台であれば買いエントリー。この場合の利確は窓埋め8760円付近で。8700円割れでロスカットとなるが本日はドテン売りも考える。一方安く寄ってそこから下落した場合、8600円付近まで行けば買いエントリー。8600円割れでロスカット。利確は8700円付近を目指したいが、状況を見て確実に取りたい。

【推移】
CME清算値より高く8700円で寄付きました。これが本日の高値でした。午前中は10:00過ぎに8630円をつけるなど軟調ではありましたが、大きく崩れることもなく、しばしば寄付き値を回復する場面もあり、概ね8600円台後半での推移となりました。13:30頃までは大きな動きはありませんでしたが、13:30以降は下落し、14:00過ぎには8600円割れとなる本日安値8580円をつけました。アジア株の下落、ダウ先物の下落、欧州不安を抱えての週末と、売り要因が重なって買い手不在の状況であったと言えそうです。ここからの下落はなかったものの、大引けは8600円と辛くも「大台」を守った格好となりました。

【売買】
ノーエントリーでした。寄付き値が8700円でしたので、朝の方針としては買いエントリーすべきでしたが、気配が微妙だったこともあり、様子見することにしました。場中は不調の寄り引けシストレをカバーすべく売りエントリーのタイミングをはかりましたが、ポイントがつかめなかったというか、決心がつかなかったというか、ともかくエントリー出来ずでした。少しばかり集中力を欠いていたかも知れません。

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