日経225先物 節目と相場見通し(2/16)

2012年2月15日の日経225先物日足(除くナイトセッション)

2012年2月15日の日経225先物日足(除くナイトセッション)


<サポ&レジ>
9400  心理的節目
9320  15日高値
9300  心理的節目
9270  15日終値
9200  心理的節目
9158  ボリンジャー+2シグマ
9100  15日安値
9062  5日移動平均
9046  200日移動平均
9000  心理的節目

<15日の米国市場>
ダウ: 12780.95(‐97.33)
ナスダック:  2915.83(‐16.00)
CME清算値(ドル建て): 9240(大証終値比-30)
CME清算値(円建て): 9235(大証終値比-35)

<16日の見通し>
寄付予想値:
   9200円-9250円
上方向の節目:
15日終値9270円、心理的節目9300円、15日高値9320円で、9320円より上は節目が見当たらない
下方向の節目
心理的節目9200円、ボリンジャー+2シグマ9158円、15日安値9100円、5MA9062円で、200MA9046円で、節目多い
予想レンジ:
9040円-9320円
ポイント:
昨日は大きな陽線となり、節目として使える指標をほぼ全部上抜いてしまいました。はっきり言って上方向に節目はなく、トレンドフォローの考え方では完全なる上昇トレンド、しかも半年スパンでの強いトレンドになっています。しかしながら、それとデイトレの陰線、陽線とは別物。ボリンジャーバンド+2シグマははるか下にありますし、日足ストキャスティクスも完全に「買われすぎ」の状態となっています。従って、本日の見極めは非常に難しく、さらなる大陽線となるかもしれませんし、昨日の大陽線の調整となる可能性もあります。デイトレーダーにとっては久しぶりに腕の見せ所が到来した、と言えますが、読みが外れた時のダメージも大きいと思われるので、冷徹に損切りする覚悟が必要ですね。損切りによって余計な損失が出る結果となってしまう、ということも多いですが、今日はそれでも仕方ないでしょう。

まずは昨日のローソク実体の範囲9110円-9270円、ついで昨日のレンジ9100円-9320円が目安となりますが、寄付値が9200円台前半だとすると、上下に100円近い値幅があります。ここはいつものとおり、9200円を目安にして、上なら買い、下なら売り、というエントリーにしようと思います。買いの場合は9200円割れで損切り、売りの場合は9200円越えで損切りと、ここだけきっちりやれれば大やけどはしないでしょうし、読みが的中すれば大陽線、大陰線の値幅を獲得できるかもしれませんし。

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